個別指導の「司法書士講座」
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ゼミ中心のカリキュラム |
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一人一人の状態を講師が把握 |
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前述したとおり、少人数かつゼミ中心の学校ですから講師が一人一人の勉強の進行状況、理解度、苦手分野などを把握することができるのです。 |
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学習に打ち込める環境をご提供 | ||||||||||||||||
東京司法書士学院(新宿校)では、皆様が学習に専念できる様、学習しやすい環境を準備しております。 |
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充実した教材 | ||||||||||||||||
試験情報は他に類を見ない充実度!試験情報は120%以上あると言っても過言ではありません。
科目別の教材の内容はこちらから ⇒司法書士講座(科目別テキスト・DVD)
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司法書士講座(概略図) | ||||||||||||||||
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司法書士講座(内容) |
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パック講座 | |||||||||
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ゼミ |
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答案練習 |
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東京司法書士学院はレベルが高そうなのですが、初心者の私でもついていけるでしょうか? | |
初心者の方のほうが、先入観がないため、素直に理解し、吸収できる傾向にあります。当校からは初学者の方も多く合格されていますので、是非一度個別説明会でご相談下さい。 |
講座名 | 料金(入学金・税込み) |
正科講座 |
302,400円 |
書式アップ講座 |
118,800円 |
実力養成ゼミ |
270,000円 |
合格体験談 | ||
合格者 NS様 講義で論理的理解! 私は、受験にあたり予備校の利用を検討し東京司法書士学院のガイダンスに出席したのですが、そこで司法書士試験の難しさ、働きながらの受験に必要な覚悟を初めて知ることとなり、覚悟が足りないのであれば入学はしない方がいいとの説明を受けました。 これは私にとって想定外の内容で、単に客として受講生を受け入れるのでなく、合格という目標を持った受験生にはとても親身に考えてくれる学校だという印象を持ち入学を決意しました。 入学後、自習室は24時間利用可能で、講義のDVDも備え置かれ、十分すぎる専門書で書籍コーナーが充実しており、すぐに勉強を開始できる環境が整っているのですが、私は法学部出身でもなく法律の勉強の仕方が解らない、学生時代に勉強の成績が優秀だったわけでもなく勉強のリズムも掴めないという状況でした。 勉強は、講義を再現できれば必ず合格できるという先生の言葉を信じ、とにかく講義・テキストを完壁に、先生になりきる事に専念しました。講義の細部まで理解し人に説明できるレベルを目指すということです。講義では試験問題を解くには必要無さそうと感じてしまう内容(具体的には法律関係の細かな成立要件や、会社法322条などの列挙条文の暗記)もありましたが、私は受験勉強のために必要な勉強と位置づけています。ここを抑えることにより重要判例たる理由が記憶に印象強く残り、覚えるべき判例か否かを自分なりに判断できるようになり、また条文同士の関連にも目が届くようになりました。このあたりが単に判例を丸暗記するだけの受験生とは大きく差をつけられるポイントだと思います。さらには、基本書には書いていないような法律の基本的な考え方や、立法の由来にも話は及びます。また、私のような全くの法律初学者が難解な法律関係をも理解できる理論的な説明、的確に段階づけられている講義なので、振り返ると講義中は全てが重要事項だったのだと感じます。 私情により受験勉強にあまり時間を取ることができなかったのですが、丸暗記でなく講義による理論的な理解は簡単に記憶から抜けるものでなく、その復習だけで知識が定着していく実感が得られ、むしろ成績はさらに伸び比較的上位で合格することができました。 東京司法書士学院には他にもゼミ・答練が充実していますが、私のような初学者にとっては内木先生の講義だからこそ、知識ゼロの状態から難関と言われる司法書士試験に合格するレベルまで理解を深める事ができたと感じており、当学院には本当に感謝しています。 合格者 MS様 働きながら合格! 僕は、司法書士試験の勉強を始める際に、どこの予備校にしようかと検討しましたが、 東京司法書士学院は、小規模ですが、だからこそ他の予備校にはない良さがありそうだったので、 以下のような理由で決めました。 ・自習室が充実しており、24時間好きなときに、講義のDVDも自由に無料で見ることができる。 ・少人数の各種ゼミがあり暗記ではなく理解を深めることができそう。 実際に入ってみて、他にも良いところはたくさんありました。 まず、何といってもゼミです。実力養成ゼミは、僕たちが順番に、民法の過去問を肢ごとに理由も含めて答えていきます。また、不動産登記の記述の過去問も僕たちが皆の前で解説します。事前に準備しておかないとなかなか対応できない難しいものでしたが、これでしっかり民法や不動産登記の基礎固めができたと思います。 必勝ゼミは、会社法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法の条文を生徒が1条ずつ読み込んで先生が解説してくれます。特に会社法や民事訴訟法などの長く退屈な条文を自分だけで読み込むのはつらいと思いますが、ゼミ形式にすることによって、通読することができるのは良いシステムだと思います。 答練の解説講義では、1問ずつ先生が解説していきますが、先生が皆の解答を持ちながら、不正解だった人を指してなぜ間違えたのかを認識させるというもので、受ける前は恐れていましたが、実際に受けて見ると、自分が指された問題は強く印象に残り、忘れることはなかったので、実力アップにつながったと思います。 その他さらに僕にとってよかったのは、DVDを1枚単位で購入することができることです。また金額も安いので、僕は全ての科目のDVDを購入し、最低5回ずつ見ました。ライブ講義を受ける前に、最低3回は見て、ライブ講義を復習と位置付け、最後に知識の定着のためにDVDで復習しました。全て購入しなくても、自習室で見ることもできますし、苦手な部分のみ購入するという活用法もあると思います。 以上のように東京司法書士学院は、他の予備校にはない受験生のための様々なシステムが用意されており、また、先生に要望を言えば、臨機応変に対応していただけます。他のどの予備校よりも受験生のことを考えた予備校であるといっても過言ではありません。 僕は会社員で、働きながらの勉強でしたので、時間の捻出に苦労しましたが、僕が勉強をする際、先生がおっしゃることは最低限守ろうと心掛けました。先生は、過去に合格した人は、過去問を最低5回は解いた、答練には全部出席したなど色々とおっしゃっていたので、最低限それは守らないと合格はないと心に刻みました。したがって、やむを得ない場合を除き、全ての授業、ゼミ、答練に出席しましたし、過去問についてはどの科目も最低5回以上は解きました。内木先生のおっしゃる通りに勉強を進めたおかげで、働きながらでも合格できたのだと思います。内木先生には本当に感謝しています。 その他の司法書士試験の合格体験談はこちらから |